すでに電子書籍を書き始めている方であれば
お気づきと思いますが
巨大なＡｍａｚｏｎ市場で
自由にマーケティングさせてもらっている
のと同じことになるのです^_^
私自身、Kindle出版している中で
このことに気づいた時にはゾクゾクしました。
なぜなら書き始めた時は
マーケティングという言葉すら
全然馴染みのないことだったのですから^^;
ただ書くのが好きだから
坦々と書いていたという状態だったのです。
それまでテキストスタイルの集客といえば
無料レポート、ニュースレターなどが主流だったのが
どうして、電子書籍なのかというと
まず
どれだけ自分のことを知ってもらうか
信頼してもらうかということを
これまで時間をかけてやっていたことが
電子書籍を出版するということで
すでにブランディングできてしまうということ
そしてインターネットとすでにつながっているという状態
がすでに出来てしまうからです。
そしていまだに
日本人の多くがかつての私のように
電子書籍はただ紙の書籍を電子化した便利なもの
ぐらいにしか考えていないという事実です。
ここに今なお、大きな可能性があるということです。
私自身、長年のOL生活で
「集客」という意識すらなく
最初はただ電子書籍を書いていただけでしたが
電子書籍を出版すればするほど
この電子書籍を通じてできることの
可能性に驚いています。
すでに電子書籍を集客方法の一種ととらえ
ビジネスに利用されている方には
「そんなこともー知ってるよ」
ということもたくさんあるかもしれません。
でも一番大事なポイントは
集客を仕組化するということで
電子書籍の中にその入口を作るということです。
まだ電子書籍を書き始めて間もないという方
マーケティング（集客する）として
電子出版を見てなかったという方が
電子書籍を入口として
これから本来自分のやりたいことへ繋げるための
マーケティングという面で役立つ情報
をまたお伝えしていきますね(^^♪
