電子書籍を書いていてなかなか印税があがらない
10冊以上出版していても
全然印税が増えない・・・・
など思っている人は多いのではないでしょうか?
ここで印税をあげる簡単な方法があります。
それは・・・
あなたの出版した電子書籍をAudibleで出版することです。
昨今、人の嗜好はどんどん音声や映像に
向いているのです。
人が親しみを感じる順序は
文字<音声<ビジュアル といわれます。
テキストよりも
you tube などの動画が好まれている
ことからもわかるように
より音声を聞いたり、ビジュアルを好む人が
着実に増えてきているのです。
もしあなたが
電子書籍をすでに出版しているのであれば
読者はあなたの電子書籍を読むよりも
あなたの音声が吹き込まれた
Audibleのほうが
より著者を近しく感じるということです。
人は忙しくなればなるほど
よりすきま時間を利用して
何かをしたくなるものです。
英語学習のような明らかに音声が重要な
ことを学ぶ時はもちろんのこと
活字離れと言われている若い世代
そして
目がお疲れぎみの40代~50代の社会人にも
すきま時間に聞く読書をする人はどんどん増えています。
つまり
あなたが電子書籍だけを出版しているのならば
Audibleを常に聞いているユーザーには
届かないということですね。
それは
インスタグラムを利用している人の中にも
届けたいユーザーがいるのに
頑張ってFace bookへの投稿を続けているようなものなんですね。
ちょっと
「自分の枠から出てみる」
という意味でもAudible出版はおすすめです。
特に電子書籍をすでに出版している方は
絶対にしたほうがいいです(^^)
テキスト⇨音声に変えて
あなたの既に持っている価値を
より多くの人にぜひ届けてあげてください(^^)
Zoomで簡単に録音できる方法も他の記事で解説しています。
↓ ↓
またZoom以外で録音する方法を
説明している電子書籍もたくさん出ています。
いったんAudibleを1冊出版出来たなら
「なんでもっと早くやらなかったんだろう~」
ときっと後悔するはずです^^;
私自身もAudibleに出版するようになって
これまで電子書籍では
届けられなかったユーザーにも出会い
そのユーザーがまた私自身に興味を持ってくれ
これまで私が出版してきた電子書籍を読んでくれたりもしています(*^^*)
ぜひあなたも最初の一歩を踏み出してみてくださいね(^^♪