
「好きなことを仕事にしよう」
ということはよく言われていることですね。
私自身も長年のOL生活を経験した後は、
もっと好きなことをして自由に生きていきたい!と
これまでいろいろな職業を経験してきました。
↓ ↓
その過程では、
「好きなこと、やりたいこと以外はもうやりたくない!」という思いとは裏腹に
生活するため、収入のためにと選んだ仕事もたーくさんありました。
でも、これまでの、やりたくない、別に好きでもない仕事をした時間は、
決して無駄な時間ではなく
今だから言えるのですが
「本当に自分にとってやりたいこと、好きなことをする」ことを
クリアにしてくれる大事な時間だったのです。
そんなことを考えながら、最近、
20年前には「私には向いていない」「やりたいことじゃない」と感じた仕事を、
今やったらどんな感覚になるんだろう・・・と
短期間「テスト」のつもりで、やってみたのです(^^♪
仕事の内容がどうかに関係なく、
自分が今、どのように過去やっていた仕事をするのか、どんな気持ちで出来るのか
をなんとなく確認してみたいと思ったんです(^^;)
そこで感じたことは、自分でも超〜意外なことだったのでぜひ
こちらでお伝えしたいと思いました。
「好きなことがわからない」「好きなことを仕事にできない」
「自分に合った副業がわからない」という方へ
少しでも参考になれば嬉しいです(^^)/
ちなみに今回、私が経験したのは、
コールセンタとホテルのフロントのようなチェックイン業務でした。
好きとは真逆をして感じたこと
普通のOL時代も電話受付という部門で働いたり、ホテルのフロント業務をしたことはありましたが、その時とはまったく違う視点、そこで働く自分を観察するような感覚で働いてみました(^^♪
その中で感じたことは・・・
未来のAIの仕事
「この仕事は、いずれAIに取って代わられるとはっきり思いました。
コールセンタも受付の仕事もどちらにもいえることは
・決まったマニュアルに沿って受け答えする。
・決まった時間にこなせばいい
・賃金が人の能力や努力に関係ない
・その人でないといけないという理由がない
からです。
ただ全ての同じ種類の仕事がそうなるということではなく
これから残っていく部類の仕事は、おそらく、どの分野であっても
「この人でないと出来ない」というような
サービス、お客様からそれぐらい強く求められることのみになっていくのでしょう。
私たちは本質的に人間の温かさを求めていると思います。どんなにAIが進化しても、なんでもかんでもAIにとって代わられるということにはならないと私は思っています。
空気感は同じ
インターネット、AIの進化によってシステムは進化して職場の環境は変わっているはずなのに、なぜかそこで働く人、空気感が20年前とほぼ同じ、と感じたのは自分でも驚きでした。
まだこんな世界が存在してるの?というような感覚です。
たとえば、ランチタイム、多くの人が食事もそこそこにスマホを見ているか、寝ている。目にする光景は昔と違っても、なんというか空気感が同じなのです。
私自身も通勤時間が長いということ、ネット副業で自由にしていた時間を久々に決まった時間に働くということでの疲れもあり、昼休みはとにかく寝ていました(笑)
そして、同じ環境での会話はいつも同じなんだなということ。
短期の仕事が終わりかけると、
「次の仕事は決まってるの?」という会話が聞かれる
OL時代はそんなに意識してなかったものの、同じような環境には
同じような人が集まり、同じような会話がされるのです。
その当たり前のことに改めて気づきました。そしてこの環境の中にいる人の前提は
「働いて収入を得るのが当たり前」
「次の仕事が決まっていたら安心」
つまり、労働=収入 という考えは今も昔もこの環境では同じなんだということです。
そして、「さらに稼ぐ」ためには➡「時間外で働く」ということも
残業できる人を募っていた時、希望者がすごくいることに驚きました。
私自身、通勤だけでもエネルギーを消耗してる感じがしたので
とても残業するパワーはありませんでした。たとえあってもしなかったと思います(^^;)
思えば、私自身、この感覚は、会社員時代から変わっていないなと思いました。
お金よりも時間を優先したいからです。
それぞれ持っている能力がすごい
あと、20年前と違うのは、すごいスキルを持った人が本当にたくさんいるということです。
頭の回転が早く、効率もよく、責任感も強い。
人としても「いい人」ばかりでした。
いろいろな人を見ていて、もっと「その人を活かせる場所があるのにな」と感じました。
でも、まだまだ多くの人が、お金のために働いている、労働して収入を得るという考え方なんだとも実感しました。
私がOLをしていた20年以上前となんら変わらない空気感にはただただ驚きでした。
生活のために今日も働く、時間で働いて稼ぐ
そこには、一生懸命働くのがよしという空気がいまだに強く残っていました。
疲れている人がいても、「あの人頑張ってるよね」「それが普通」というような空気感が
今でもあるのか・・といった感じです。
それでも、人は未来の不安を理由に、今日も同じ場所で働き続けています。
とても古い感じ・・・
「この働き方って今も続いてるんだ・・・」という違和感。
コールセンタや受付の仕事などは
これからAIにとってかわる最たるものだと思います。
それでもこれだけまだ人が必要とされていて、高時給を払ってでも人を雇いたい会社がある。
求人をみてもまだまだこの類の仕事はまだまだある現状に、AIに移行するまでには時間がかかるんだろうなと。特に日本では(^^;)
それと同時に、
多くの人が 時間と場所に縛られ、自分の代わりはいくらでもいるとわかりつつも働かねばならないといったこの現実が、なんとなく古いものに見えた瞬間でもありました。
真逆をして見えた未来の仕事
時間の切り売りのような働き方は、働いた時間が終了するとその後、
お金を生み出すということはありません。
ネット副業をやっていて良かったと思うと同時に、これからの可能性をより感じたのです。
これからの仕事はやはり
今やっていることが、未来にもお金を生み出し続ける仕事ほど
最強なものはないと思いました。
でも、好きではないことをする経験は無駄にはならず
やったことすべてが未来の材料になる
と実感しています。
好きと真逆をやったからこそ、
「自分はどう働きたいか」「どう生きたいのか」がよりクリアになるのです。
好きが分からない人ほど、真逆をやってみてほしい理由
やりたいことがわからない。
好きな仕事がわからないという人は多いと思います。
私自身もいまだにわかりません(^^;)
でも、そんな方も、やりたくないこと、嫌なことはわかるのではないでしょうか?
それをどんどん自分の人生から外していった先に
自分の本当にやりたいこと、大事にしたいこと、楽しいと思えるのはどんなことなのか
が見えてくるように思います。
好きが分からないなら、無理に探さなくていい。
まずは真逆とも思えることを経験するということを選んでもいいと思います。
体験の積み重ねが、後々「今これをすることに繋がってたのね」
と、後になってわかることが多いからです。
そこには、未来につながるヒントが必ずあります。
決めたこと
この経験を通して、私はいくつかの決断をしました。
まず、お金のためだけに時間を切り売りして働くことをいっさいやめるということ。
とはいっても、もしその仕事をすることで
自分が最高に幸せだあ〜!と感じられる時は別にしてです。
時間は、取り戻せない唯一の資源だと、身をもって改めて、強く感じたからです。
次に、スマホやPCを使う時間をさらに減らすこと
もともとスマホを見る時間は少ないのですが、さらに減らそうと思いました。
スマホが脳に与える影響は今や脳科学の研究結果でも言われていることですね。
日本では規制されていませんが、海外では特に10代の使用規制が既に始まっています。
今回の仕事をする中で、多くの人が空き時間でスマホを見ている光景を見て
ちょっと異常な感じがしました(^^;)
スマホを利用している内容にもよりますが、多くの人は外からの情報を見るために使っていると思います。
情報を浴び続ける、インプットばかりし続ける生活は、思考を鈍らせるという研究結果も出ているようです。そんなに使っていない私でも体感しています。
なので、情報全般の断捨離を意識的に始めようと決めました。
インプットする情報も、より意識して選択し、アウトプット中心の生活へさらにシフトしていこうと思います。
完璧でなくていい。小さくても、自分の言葉で外に出す。
そして何より、「やめることを決める」ことですね。
やることを増やすより、やめることのほうが、人生を大きく変えることになると
より確信しています。
何をするかより、どんな気持ちでするか
好きな仕事でも、心がすり減っていれば続きません。
収入面で安心感がなければ、楽しんで仕事も出来ないのではないでしょうか?
そんな時は、
たとえ自分が好きと思えない仕事でもやってみること➡安心
➡自分のエネルギーがあがる➡違う方向で行動が出来る
という循環が生まれるのです。
逆に、好きではない仕事でも、意味を見出せれば楽しくなるのです。
どんな仕事かより、どんな気持ちで向き合うか
どれだけ面白がるか
だと思います(^^♪
好きは、遠回りの先に見えてくる
好きとは真逆の仕事は、今も昔も決して無駄ではありませんでした。
なぜなら
「自分にはもはや何が必要でないのか」
「もうやらなくてもいいことはコレ!」と
これでもかと突きつけてくれるからです。
好きなことは、最初から輝いて見えるとは限りません。
遠回りの先で、ようやく輪郭が見えてくるものなのかもしれませんね。
もし今、違和感を抱えながら働いているなら、その感覚を大切にしてみてください。
それは、次の一歩の大事なサインになっているのです♪
好きなことがわからなくても、やりたくないことは身体の感覚でわかると思うんです。身体は正直ですから(^^;)
なので、まず「やりたくないことをやめる」ことが大事なのです。
やりたくないことをしているから、
休日が必要になり、リフレッシュが必要になり、
お金が必要になり、また、働かねばならない・・・
という循環になっているのです。
やりたくないことをやっている限り、やりたいことをする時間は生まれないのです。
好きなことがわからないのも、
私たちはあまりにもやりたくないことに時間をかけてきたから・・・
「自分が好きなことは何か?」という感覚が鈍くなっているだけなんです。
そのためにも、やりたくないことをやめる決意をする!ということですね♪
やりたくないことを減らしていくと、
やりたいことをする時間が生まれてきます。
やりたいことをしていると自分の本来持っていたエネルギーもアップしてくるのです。
すると、これまで「めんどくさい」「やりたいことじゃない」と思っていたことが
スイスイ出来る行動力が出てきたり、時には「好き」の部類に変わっていたりするんです。
よは、その物事をする時の「自分の状態」が大事だということです。
どんな仕事をしようが、廻りで何が起ころうが、
すべて「自分がどうあるか」が大事だということですね。
自分がエネルギーの高い状態は、自分の良さを活かせている最高の時だと思います。
そう思うと、もはや
「嫌なことをしている場合じゃないよ」ということがわかりスッキリしますよね?
私自身も今回のことで、すーっごくスッキリしたことがあり
これからの人生変わるんじゃないかというぐらいに思っています。
多くの人に、これが伝わったらとーっても嬉しいです♪