ペーパーバック(紙書籍)も出版している人はそんなに多くないのでは?
と思いますがいかがでしょうか?
多くのKindle著者が、ペーパーバックを出版できない理由は
いろいろあるとは思いますが、主な理由はというと・・・
「手間、時間がかかる」
「難しそう」
「ハードルが高い」
などなどのように思うんです。
これは私が実際に思っていたことなんで、あくまでも私の勝手な予想ではありますが・・・
私自身、2017年頃からKindle 本をこれまで100冊ほど出版してきましたが
パーパーバック(紙の本)を出版したのはたったの1冊です。
「ペーパーバックを出版するメリット」は
いっぱいあるんです!とこちらの記事に書いていたにも関わらずです(^^;)
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つまり
紙書籍出版に対して、超~消極的だったんですね。
そんな中、最近
紙書籍を出版するハードルを一気に下げてくれ
「私にもペーパーバックが簡単に出版できるかも?」
と思わせてくれる書籍に出会ったんです(^_-)-☆
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【図解】Kindle(キンドル)出版:ペーパーバックは事前準備が9割:~電子版出版からたった1時間でペーパーバックを作成するノウハウを公開~
これまで
・Kindle 出版はしたけれど、ペーパーバック出版は出来なかったという人
・Kindle 本出版経験ゼロの人
・ネット副業でKIndle出版から始めたい人
・紙書籍を作るのに時間をかけたくない人
などなど、すべての人に役立つ情報が丁寧にわかりやすく書かれています。
私自身も現在、こちらの著書を参考にさせていただき
KIndle本とペーパーバックを同時進行で執筆中です(^^♪
既にKindle出版の著者であれば、次の作品を出版する前に
こちらの本を読んでおく価値は大いにあると思います。
昨今、より多くの人が電子書籍(Kindle)を読むようになりましたが
どんなにKindle本が読まれるようになっても
紙書籍の良さを実感し、求めている人は思っている以上に多いと思います。
私自身も紙書籍の手に触れる感触や、読み進めていく時の感覚が好きですし
電子書籍を読んでいる時の感覚とは比べ物にならないぐらいの心地良さを感じます。
何かと目が疲れがちな現代人には、やはり紙の本を見たいと思うのは
ごく自然なことかもしれませんね。
そんな心地良さと求めている人が、まだまだたくさんいるということです。
この書籍を読めば、多くの人に読んでもらえる良書を
これからどんどん書いていこうという気持ちになれると思いますよ(*^-^*)
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【図解】【Kindle(キンドル)出版:ペーパーバックは事前準備が9割】