
ネット副業に限らず、どんな仕事をしていても、
「もっと頑張らないと!」「やることが多すぎる・・・」…と感じることはないでしょうか?情報発信もすればするほど、それにかかる時間も増えてくる。
これがずーっと続くのか?続けていいのか・・と思う方も多いかと思います(^^;)
私自身もそんな思いがまた湧き出てきたとき、
最近、 川原卓巳さんの著書『人生は捨て』を読んで、改めて「捨てる」ことしかない!という思いを強くしました。
この溢れる情報社会にいる私たちは、どうしても「手に入れること」に注力しがちではないでしょうか? 人間の根底にある本質的な欠如感により、モノや人や情報、などなど、さんざんかき集めて、疲弊している状態ともいえます。
本書は、手に入れることに疲れきって迷いを抱える人に、シンプルで力強いヒントを与えてくれます。
共感するところは、「人生は足し算ではなく、引き算で豊かになる」という考え方。これはネット副業や、仕事、プライベート、人生全般に通じるメッセージだと思います。
ネット副業の最大の敵は「やめられないこと」
ネット副業を始めると、YouTube、ブログ、SNS、メルマガ…と、あれもこれも手を出したくなるというか、「やらなくっちゃ!」と思ってしまいます。 私自身、過去は頻繁にありがちなことでした(^^;)
でも、著者は「持ちすぎると本当に大事なものを見失う」と説きます。
つまり、「やめることを決める」ことが最初の一歩。
「やることを増やす」よりも「やめることを決める」ことがいかに大事かということは
こちらの記事でも述べていますが
↓ ↓
本当にそうなんですよね〜(^^♪
なんせ、やることを増やしている限り、「本当にやりたいこと」なんて永久に出来ないんですから・・・。
私たちの肉体の人生は限られているんです。
やらないでいいことをやっている時間なんてないんです(^^)
優先順位を決める勇気
副業は時間との戦いのようです。
本業、家庭、プライベートの合間に取り組むからこそ、優先順位を決めなければ続かないことは多くの方はおわかりのことだと思います(+o+)
著者の言葉を借りるなら、「ときめくものだけを残す」ということです。
まさしく、著者の妻で、「人生がときめく片づけの魔法」で有名な近藤麻里恵さんが、
「ときめくかときめかないかが判断基準」と言われていることと同じなのです。
これは単なる感覚的な話ではなく、モノ、人、環境に対して自分が発しているエネルギーを意識することが大事だということです。やっていて心が動く活動に集中すれば、自然と継続できるからです。
ネット副業で成果を出す人の多くに共通していることは、自分が得意で楽しめるジャンルを一本に絞り込んでいることです(^^)
ブログならブログ、デザインならデザイン。余分な枝葉を捨てることで、本当にやりたいことを形にしているように思います。
捨てることで見えてくる未来
川原さんの『人生は捨て』を読みながら気づくのは、「捨てることは失うことではなく、未来を選ぶこと」だという点です。
ネット副業でも同じで、自分の居心地の悪いプラットフォームややり方を手放すことで、自分の強みや、自分の本音が浮き出てくるのです。
結局のところ、ネット副業の成功は量ではなく質ということ。
やたらたくさんのネット副業に手をつける、量をこなすことは、当初は大事な時期もあるかもしれませんが、最終的には、そのネット副業が、本来自分がワクワクする、楽しめる福業なのかということが超〜大事になってくるのではないでしょうか?
「ときめくテーマに集中する」「やめることを決める」この2つを意識すれば、あなたの副業もシンプルに、そしていつか近いうちに「これが私の福業です!」といえるぐらい確実に成長していくのでは?と私は思います(^_-)-☆
まとめ
川原卓巳『人生は捨て』は、副業に迷う人への最良のアドバイス書です。
✔ やめることを決める
✔ 優先順位をつける
✔ ときめきを軸に選ぶ
ネット副業においても、人生においても、この「引き算の発想」を取り入れることで、本当に望む働き方や生き方に近づいていくように思います。
人生も副業も、いろいろと詰め込みすぎ。私たちに一番必要なのは「余白」なんです。
余白をつくった人からうまくいく。
そんなシンプルな真実を、
この本は教えてくれているようです(*^-^*)